オレンジカイロプラクティック

小児カイロプラクティック

Children Chiropractic

うちの子はよく風邪を引く、何度も繰り返してよく病院へ行くといった事はありませんか?
また落ち着きがない、集中力が続かない、発達が遅れている、走り方や運動がぎこちなく疲れやすい、姿勢が悪いなどの気になる事はありませんか?
カイロプラクティックのアジャスメントを受けることで神経機能が向上し、血液やリンパの流れ、そして免疫力が向上する事により病気や風邪の予防につながります。
また神経の動きが改善されることで、子供の成長に必要不可欠な運動機能や感覚機能の刺激がより効果的に伝わり、脳の発達に大きな影響を与えます。
カイロプラクティックにより人間本来の持ち備わっている能力を最大限に引き起こすことで薬などに頼ることなく、健康な体を維持することができます。

新生児期

Newborn

(生まれてすぐ~6か月ぐらいまで)

◆泣き止まない
◆抱っこすると反って泣く
◆おっぱいを吸う力が弱い
◆うまく飲み込めない
◆体重が増えにくい
◆片方のおっぱいからしか飲めない
◆股関節の動きが悪い
◆寝ない
◆おっぱいをうまく吸えない
◆お口をしっかり開けない
◆おっぱいを吐くことが多い
◆向きに癖がある

母親にとって大仕事の出産は、赤ちゃんにも同じように体に負担がかかりやすく、難産であればなおさらです。その負担は赤ちゃんの筋肉や骨格、そしてその中で保護されている神経に影響すると考えられています。筋肉や骨格のバランスを整え、赤ちゃんにかかるストレスを取り除くことで赤ちゃんの状態が改善される例は多くあります。また、頭の向きや癖や股関節の動きが悪い場合などは早期にバランスを整える事でより良い回復につながり、安心して赤ちゃんの成長を見守ることができます。

乳児期

infant

(6か月~2才ぐらいまで)

◆首がすわりにくい
◆うつぶせを嫌がる
◆向き癖が改善しない
◆ハイハイをしない
◆歩きはじめるのが遅い
◆中耳炎を繰り返す
◆言葉の発達が気になる
◆寝返りをしない
◆片方のおっぱいばかりを飲む
◆向き癖で頭が扁平になる
◆お座りがうまくできない
◆風邪を引きやすい
◆便秘が改善しない

発達の遅れなどが具体的な形で現れることがあります。例えば、首が座りにくい、寝返りをしない、うつ伏せを嫌がる、片方しか向かず、片方のおっぱいばかり飲む、向き癖で頭が扁平になるなど。これらは、赤ちゃんの成長とともに改善することも見られますが、ストレスのない最適な発育や成長のためには、改善を「待つ」のではなく、成長の邪魔をする要因を取り除くことをお勧めします。
おすわり、ハイハイ、立って歩く、情緒や言葉の発達などこの時期の赤ちゃんは一生のうちでもっとも活発に成長します。体の「基礎」が形成される大切な時間をより良いものにするために、カイロプラクティックはとても効果的と言えます。

幼児期

An Infant

(2才、3才、その以降の子どもたち)

◆ひどく落ち着きがない
◆集中力が続かない
◆風邪を引きやすい
◆便秘が改善しない
◆体重が増えにくい
◆アトピーが治りにくい
◆疲れやすい
◆姿勢が悪い
◆中耳炎を繰り返す
◆喘息を繰り返す
◆おねしょ(夜尿症)が改善しない
◆歩き方や走り方など、運動がぎこちない
◆発達が遅れている、またその指摘を受けた

子どもによくある病気が治りにくく、繰り返してしまう場合や、落ち着きがない、発達が遅れている、走り方や運動がぎこちなく疲れやすい、など具体的な問題の改善を求めてカイロプラクティックを開始するケースが多くなります。
カイロプラクティックケアにより神経の動きが正常に働くことで免疫力もアップし、身体のあらゆる機能が向上します。

お知らせへ
カイロプラクティックとは
料金とクリニックシステム
ご予約とクリニックへのアクセス
症例報告
マタニティー
小児カイロプラクティック